ちりょく【知力】25 ぶりょく【武力】64 みりょく【魅力】26
趙 岑(ちょう しん)
『三国志演義』に登場する架空の人物。
董卓の部将として登場する。
汜水関の守りに就いた華雄の副将として袁紹ら連合軍を迎え撃つ。
また董卓が荒れ果てた洛陽から長安に遷都する際、その動きに合わせて汜水関の門を開けるが、その後は物語中から姿を消してしまう。
wikiより
三国志5では登場しない武将でした。
「三国志演義」での架空武将なので、あまり重要視されなかったと思われる。
華雄の副将だけあってか、武力は少し高めの64と悪くないです。
ここから雑談をします。
ここで少し思ったことが三国志2の武将の顔グラって結構同じモブキャラ的なものが少ないというか、一個一個作られている感じですね
スーファミ初期はまだドットの粗いというか、細かくないからそれだけ一人一人の武将の顔グラに専念できたのかと思います。
正直いってPS5並のキレイな映像よりもゲーム内容を重視してしまう部分は長年ゲームをやりすぎた性か、ただ単に個人的な理由に尽きる。
スーパーファミコンのドット絵のような画像で十分なので、システムの深みが欲しいと思ってしまう
独自のAI育成機能などがあっても面白いですね、CPUと戦えば戦うほどに学習して難易度が上がってくるAIなど、シミュレーションゲームにおいて戦略性がワンパターンになってしまうAIは攻略方法が単純化し飽きるゲームをプレイすることになる。
これを、覚えるAIをゲームにいれ、ゲームグラフィックなどはスーパーファミコンやゲームボーイなどファミコン画像でも構わないので、それだけ内容重視にして発売して欲しいです。(個人的な話)
例えば中国大陸の鮮明な地形図など、戦略性があるマップで、三国志11のような落石ポイントなど、細かな作り込みが欲しいです。
三国志2の戦闘マップ拡大で、無制限の武将投入、なんかも結構夢がありますね
三国志2では攻め入るときに動員できる武将数は5名で、兵数MAX100で、5×100=500となる。
多分実際に、上記の内容を現実化するのならば、信長の野望戦国群雄伝みたいになるのかと思います。
信長野望のように城内戦みたな感じはないか?そもそも三国志の城をあり方が大きな国なので、城壁の中に街があり真ん中に主君が住むといった感じか、なんにせよ三国志2の戦略性は面白いはシステムの内容が凄いからなのだろう。
【誘導】ってのが結構斬新でした。