チェンソーマンの曲を探してたらこんなん見つけてまった・・・


【メイキング】『チェンソーマン』5巻発売記念スペシャルPV

スパイダーマン、スパイダーマン、スパイダーマンを思い出しました。

何々MANってキャッチーだよねって言う雑談

何々マンって言うのはさ〜今考えればかなりキャッチーなのかも知れないですね

キン肉マンとかさ〜ラーメンマンとかさ〜ジェロニモとかロビンマスクとか若干脱線したがウォーズマンが好きですね、サンシャインとゴーレムの石系の感じったら面白いのもがある、ゴーレムは伝説上の話だっけか?なんか、有名なモンスターという事は知ってるいる方も多いと思いますが、ゴーレムの話やめておくか・・・テーマ変わってくるからね、今回はあくまでもMANなんだよね、こうなるとアメコミのXmen行くしかないよね、実はワイはX‐MENと言うと漫画よりゲームかアニメの方を思い出すのである、中でもこの曲は印象深いものがあります。興味のある方はこの記事内に載ってるよ 

ヘビメタなどのジャンル

んな感じで、バイオレンス系の戦闘漫画ってOPも結構なヘビメタ系になってるのかな、と言うかこれヘビメタか?それともパンク・ロックになるのか、Slipknot基準にしたとしたら、まだ軽い方だろうと思われる、そもそもSlipknot自体厳密なジャンルは何なのか?、確か昔、知り合いに聞いた話なのだがSlipknotの曲の中の音は牛の骨を砕いた音とかを録音してそれを使っているって聞いた覚えがある、あれ系のジャンルのバンドマンならやりかねん所業だろう、実際オジーオズボーン(Black Sabbath)のジャケで実際に鳩食ってたもんな、あれ嘘か本当か厳密に言われるとわかりませんが、あの当時知り合いから忠実なヘビメタなので食ってるじゃないか?(実写)なのかも知れないって言ってましたね、ちなみにスリップノットは一応ミクスチャー/ニューメタルのようです。正直そんなに詳しくないんで訳わかりません。

まとめ雑談

デスメタルまで話をすすめると正直わからんのが事実である、デスメタルともなると前半のイントロの部分でお経みたいのが入るよね、そのバンドメンバーによって全く感じは変わってくるのジャンルというくくりに分けること自体がナンセンスなのかもしれないですね、そもそも曲というものをカテゴリ分けするというのは難しいんじゃないのかなと思います。ですがカテゴリー分けしないと検索しにくいとかそんな理由なのかな〜って適当に雑談形式で考えているのである。 

最後にポチタ描いたからね、そんじゃ〜またね〜

ポチタ チェンソーマン

X-MEN OP聴きながら雑談

X-MENと言ったらコレなんだよねワイはね、どっちかと言うとゲームの印象が強いね、Capcom vs MARVEL HEROESが出会いだね、その前にMARVEL SUPER HEROESの方の格ゲーも面白かったよな、シュマゴラス使いのやつとかもいたもんな〜後オメガレットね、このコンボ上手いやついたな〜、そんな思い出もある俺はやっぱゲーム(格ゲー)でX‐MENのキャラクター名を覚えたと言っても過言ではないね、一番印象的なのはジャガノートだったね、『ジャヤガ パンチ!!』だからね、ジャガノートとは検索しれば分かるが、ハルクより大きいキャラです。ハルクも強いんだけど、ジャガーノートは圧倒的破壊力の持ち主とウィキにある、そんなことを言ったらマグニートどうすんの?って話になってしまうが、その部分をざっくり簡単に言うとストリートファイターのザンギみたいな感じと捉えた方が早いのかも知れませんね、ジャガーノート、ハルク、ザンギ、このジャンルのパワー系のキャラクターって攻撃与えても、何発か耐えてそのまま攻撃モーションを継続する、特性があるよな、あれが強いよな、ハルクコンボとかジャガノートにも言えることなのだが、ここでマーブルヒーローズとは少しか違うがファイナルファイトでは「アンドレ」ストリートファイターIVではヒューゴーの技で攻撃に特化した技があるのだが、接近戦時リュウに真空波動をも耐えて攻撃を貫通させる超必があるよな、あれは強すぎやろって感じでバーディーにもその傾向があったよな、実はバーディーは初期のストリートファイターから登場していたキャラで、その他にもサガット、マイク・バイソン、こっからストリートZEROシリーズで元(ゲン)アドン、バーディーが登場する、ここでCAPCOM VS SNK2にイーグルが登場イーグルは初期のストリートファイター登場から14年ぶりにCAPCOM VS SNK2で再登場。

その他にも初期のメンバーは烈、激、李、ジョーはまだ登場していない(もしも登場してるならばスマン)烈は以前にカプジャム(CAPCOM FIGHTING Jam)で烈が登場するはずだったのだが、お蔵入りになったようだ。

詳しくはこちらをご覧下さい。

お宝資料館012:サガット画像 | お宝 | 活動報告書 | CAPCOM:シャドルー格闘家研究所

そしてこの烈なのだが設定が結構面白い、剛拳、ダルシムと友人でオロの過去を知っているとか、ダルシムの仙人系だもんな〜コレ系のやつらは過去がある設定が面白い、オロなんて140歳を超えているって設定のようだ

ガングレイヴEDを聞きながら語る

ワイの記憶が確かならば廃墟みたいな場所でブランドンが懸垂をやっていて、しかもその廃墟の2階の鉄骨部分でやっていて、落ちたらやばいだろって感じて、ちょっと前にルーファーが落下事故を起こした中国人男性がいましたね、これは見る人が見ると結構ショックな映像なので見ない方がいいでしょう、そんで今だにパルクールとルーファーの違いが全くわからん、今でこそ危ねぇだろと思って見てしまうが童心に戻り改めて考えると、忍者的な感じで面白いしスリリングでかっこいいのかななんて思いますが、見てるこっちがヒヤヒヤするわって感じでたまに動画を見るのですが、あそんな話をしていたら昔YAMAKASIっていうパルクールの映画だよな、動画たので貼っときます。

リュック・ベッソン監督の映画だとTAXIの印象が強いですね、これ2001年に公開されたとあるね、そして気になって Wiki で調べてみたところ、この映画は実在のパルクール集団・ヤマカシを題材としている。と書いてました。このヤマカシというグループ実際にいたのですね、実話なんだな、今ではスケーターのような感じでパルクールが浸透しているが、スマホなど SNS の進出でかなり浸透したんじゃないのかなと思いますねそんでこのパルクールなのですが、今ではパルクールの映像が加工されYouTube 動画とかになったり Twitter とかで拡散されたりしましたね、これ多分2005年ぐらいだったかな?んな感じの流れでナルトも浸透してきたもんね、だってばよって感じでさ〜要は忍者って感じで、ルーツはそこなのかなあと思いますが、ただ単にスポーツとしてお金がかからない方法かパルクールだったのかもしれませんね、そしてた動画の時代となると最初は加工などと色々変わっていたか、実写にこだわるようになってくる、そして起こった行き過ぎた危険な動画こそルーファーという屋上登って危険な体制で写真を撮ったり動画を作るという方法だ。これにより過激な動画で興味を引き見る人を集めるが、かなり危険でヒヤヒヤするものとなってしまって、落下事故が多発している、もっというとだライブリークを見れば大量にあのような動画が出てきてしまうのである、よって高層ビルの屋上の電波塔の上でピッコロ立ちをするような行為は是非ともやめてほしいと考えています。

ここでいうところのピッコロ立ちというのは皆さん見当がつくとは思いますが、マントをなびかせる、あの登場シーンです。そんで孫悟飯が決まってピッコロさんと呼ぶのであった。

ダイの大冒険EDを聴きながらRPG ツクールの思い出を語る

ダイの大冒険が再アニメ化&ゲーム化するするらしいですね

アニメは東映アニメーション、ゲームはスクウェア・エニックスが制作を担当するとのこと。詳しくはファミ通ドットコムまで

んでさ〜既にゲーム化してる人はいるそうですね

ってこれは自作なのか?

どうやらRPGツクール2000で作ったそうですね、こちらです。

RPGツクール2000 通常版

RPGツクール2000 通常版

  • 出版社/メーカー: アスキー
  • メディア: CD-ROM
 

そんでつべでのチャンネルはこちらの方です。

熱血ゲームTV / Nekketsu Game TV

ドラクエ漫画の名作、ダイの大冒険がなんとゲーム化?!RPGツクール2000で有志により作成されたクオリティの高い作品。原作の魅力をゲームにうまく落とし込んでいる。オリジナル要素もあり、楽しく遊べる。プレイしてみたい人は、クローンゲームパーティで検索!

と書いてますね、これ動画を見て頂ければ分かると思いますが、凄いクオリティですね、販売すれば売れるレベルですね、なんか昔のRPGツクールコンテストに出せば間違い無く優勝レベルの作品ですね、これ普通にスマホ版配信したら売れるレベルだぞ、500円いや安過ぎるか、1500円はどうだろうか?これぐらい出せば良いか?少な過ぎるか?まぁこれは販売してないよな〜、わからんが、そもそも今さ〜RPGツクールってどんだけ発売してんだ?ワイがやったのはRPGツクール3とRPGツクール4だからね、確かVジャンでRPGツクールでアクションゲームの作り方の特集をやっててだシナリオだっけそれでシステム作ったと言うかVジャン見てコピーして、自作グラフィック作って動かした遊んだ思い出がありますね、本当に学校の授業中とかもうRPGツクールの事考えていた思い出がありますね、そんぐらいハマってたね、って今だにRPGツクールの新作って発売されてんのかな〜?そんでコンテストとかもやってんだろうか?と思ってAmazonでみっけたよってかさ〜任天堂Switchで既に出てんじゃん、これは面白いから出てておかしくないが、そんなKOFみたく年に発売してるペースだとキツくないか?ってかRPGを作るソフトだから発売しやすいっていのもあるのかな?

後PS4でも発売してますね

 

追記:※ このゲームは2018年クソゲーオブザイヤー大賞にノミネートされているゲームです。

www.opio8.com

 

なのでこの【RPGツクールMV】ゲームはクソゲーコレクターとしての購入を望みます

RPGツクールMV Trinity - Switch

RPGツクールMV Trinity – Switch

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 角川ゲームス
  • 発売日: 2018/11/15
  • メディア: Video Game
 
RPGツクールMV Trinity - PS4

RPGツクールMV Trinity – PS4

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 角川ゲームス
  • 発売日: 2018/11/15
  • メディア: Video Game
 
RPGツクールMV

RPGツクールMV

  • 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
  • 発売日: 2015/12/17
  • メディア: DVD-ROM
 

 RPGツクールMV、Windows 8.1, Windows 10, Windows 7版もありますね

これぐらいの人気作品なので、作画がどんなものか気になりますね。

耶雲~~~~~~~

映画の動画貼ってまいしたがバンされていました。

これ映画版だから、時間の無いの人は2倍でみてくれって言おうとしたけど、作品に申し訳ないから、普通に見るのが一番良いな、何よりおもしれーから気付いたら1時間半過ぎてるっていうパターンだと思うよ、まぁ個人差はあるからね、そんでこの映画のキャラで耶雲(やくも)が耳から離れない、冥界の王だっけ?つまりあれだボスキャラでしょ☆

幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆 – Wikipedia

多分そのうちyoutubeから消されるパターンがあるから早めに見ておくのをお勧めする☆休み中に時間がね~よって人は2倍でちゃんと見たい人はみてくれ♪

そういえば、9月頃ゆうはくの記事書いてたから一応貼っとくよ

邪眼の力をなめるなよ – おぴお

 幽白の記事こんぐらいしか書いてなかったんだな~多分。もっと書いていたと思ったが、ってか未だに300記事いってないんだけどね、500~700記事目標とか言ってたよな、まぁおいおいだな☆

寒いししょうがね~☆現時点で270記事ぐらいだろ、まぁあれか来年ぐらいで300記事いけるかな~なんて思ってる程度だからあまりこの辺はガチではないからね。

でも厳密に言うと始め頃の記事なんてちゃんと1000文字書いてないからね、かなり適当な記事が10記事から20記事程度あるからかなり目標から遠ざかるだろうが、でもその辺は後から1000文字にすれば問題ないと思うが、わざわざ追記で昔にブログに継ぎ足すのも、ワイとしてはなんかな~って感じだから、新たな記事を書くほうが調子がいいような気がするよ、とか言ってるがそのうち前の記事の継ぎ足しもするだろうね、その辺はわからね☆

今日ほんと寒いな~外は体感温度-2度か氷点下の時期に突入しましたな~~~

でもさ~寒い時期って手は悴むけど思考は停止しないよな~、でも夏は思考停止するからね暑過ぎて、これワイが実戦で培った教訓だからね、多分8月中のワイの記事見れば苦悩が綴られていると思うけれど、でもさ~当然のことなんだけれど実際に最高で寒い日や暑い日は最大でも1~2週間だからそこを乗り切れば何の問題もなく切り抜けるこのができるだろう、電気代などコストそ掛からない生活上って話。

ってな感じで後半は全く幽白の話してなかったんだけど、曲貼っておくからね

さみ~しワイは寝るぞ、んじゃまた~~

 これさぁ映画版のエンディングテーマなのにこんなにも耳に残ってるって言うのが凄いよな 今回は幽白のインスピレーションを与えてくれて感謝する。

ホワホワホワホワ花子さ〜ん

 

主題歌 花子さんがきた!!

 

作詞・作曲 マユタン

 

編集 鈴木 豪

 

うた マユタン(ポニーキャニオン)

 

 こわいよ、このサムネ、花子さんで調べると花子さんの呼び方とか昔たったよな。

怖いんで、もうこれ以上は書かないけど。

知れたければ自分で検索してください。

ウィキ貼っとくからこちらをご参照して下さい。(花子さんについて知りたいかた)

トイレの花子さん – Wikipedia

ワイはただこの曲が聴きたかっただけや、後はこれて言って言いたい事はまったくございや~~~せん☆   ってことでまたね、お休み☆

“ホワホワホワホワ花子さ〜ん” の続きを読む

ポケット・カーボーイのセンス

電気グルーブという素晴らしいキーワードを頂きまして・・・・

電気グルーブ=ピエール瀧=石野 卓球

ゆめいっぱい=さくらももこ=コジコジ

電気グルーブ×コジコジ=ポケット・カーボーイこのキーワードを提供して下さりありがとうございます。

コジコジ描いてる人は さくら ももこ

 

この歌(エンディング主題歌) 『ポケット・カーボーイ』

 

作詞 ピエール瀧

 

作曲 石野 卓球

 

歌  電気グルーヴ(キューンソニー)

 

という具合に、ちびまる子ちゃんやコジコジと言った皆さんご存知の国民的漫画ですよ、平成30年8月15日乳がんのため永眠いたしました。(享年53)とある

始めこのブログを書く上であまりこう言った事に触れないで記事にしようと思ったのだが、さくらももこを調べるていくにつれ、何かこう惹きつけるものがあったので記事として書き残そうと思った次第だ。

1989年に当時りぼん編集者の宮永正隆さんと結婚し1994年長男を一人出産しその後1998年に離婚とある、そして離婚の原因は旦那さんにあったようだ、原因としては旦那さんである宮永正隆さんが職業柄、編集者という立場であったので、仕事に口を出すようになってきたのと、結婚してからすべての事を仕切り、自分がよく知らない絵ことまでも細部に渡り口を出す事に耐えられなかったようだ…

そして決定的だと思える原因があった、毎晩のように銀座で豪遊をしお金遣いを荒く女性関係もひどかったようだと週刊誌などでも叩かれていたとある。

離婚後、孫に会わせてもらえない、取り合ってしてくれないなど、そしてさくらももこさんが妊娠中に旦那が浮気が発覚という、この後色々あるのだが後のエッセイでさくらももこさんは宮永正隆さんに対しこう言っている『ただ一言言えるのは…もう二度と会いたくない』

『家族全員迷惑した…』

その後さくらももこさんは他の人と再婚したようだ、イラストレーターのうんのさみしさんと言う方で亡くなるまで夫婦として一緒に過ごしてそうです。

正直調べるまでは知りえなかった内容でした。

ちびまるこちゃんのイメージでしかなかったので、なんかこう波乱万丈って感じで記事を締め括ろうと思ったがちょっと脱線して、全く関係のない楽天ニュースを見てたらこんなんありました。

【年末記者ノート】ハロウィーン熱狂、逮捕者続出で後の祭りに – トピックス|Infoseekニュース

これ1週間程前にか?結構有名なニュースになりましたよね、そんだこの記事の中のコメントが気になった訳よ「日本のハロウィーンは狂っている。大人がこれだけ騒ぐなんて、他の国ではありえない」。画像を提供した外国人の1人は、捜査員にそう漏らした

とあるんだがもはやハロウィンを超えていて暴動レベルになってんじゃな~のかって感じに思えたよ、そんで一緒にするなと思うがレ・ミゼラブル 「民衆の歌」を思い出してしまいました。やめろやってツッコまれそうだよ、そもそもあれは命をかけて国を変えるといったフランス革命だからね、これは暴動止まりで終わったそうだけど、よってレ・ミゼラブルの素晴らしい作品と日本のハロウィーンを一緒にして申し訳ないと思うと同時に何か日本のハロウィン暴走の原因とは一体なんなのか?と疑問に思うのだった。

今夜イブ〜〜〜

今日はそうだよ、気付けばイブでっせ…

と言う事、鷹羽 リョウと二郎丸のサムネからスタートなんだが…どや?

爆走兄弟レッツ&ゴーにこんなイブ限定のエンディングテーマがあった事は勘のいい読者ならお気づきだと思う。

かっ飛べマグナムって言うフレーズを知ってるなら話は早いだろう、ビークスパイダー、ブロッケンG、サイクロンマグナム、バックブレーダー、次に鷹羽 リョウのマシーンでもある、トライダガー、ネオトライダー、ライジングトリガーだよね、そんでだなぁまだまだ続くぞビクトリーマグナム、ハリケームソニック、バスターソニック、ガンブラスター、ディオスパーダ、ベルクカイザー、レイスティンガー、こんなか感じで次にパーツの話だ…13mを入れるか?8m?だっけ?13m入れてるやつ多かったな確か、そんでだモーターの話に移ろう、正直ワイもうる覚えで記憶を辿ってブログを書いているゆえ、明確な答えではないが、正直に答えているつもりだ…そんな事はどうでもいいんだ、次だな何よりも大事なモーターにトルクチューンモーターとネプチューンモーターがあったよなコーナーが速いとか直線が速いとか正直どう変わったか?なんてわかりやしないんだけど、なにより一番効果的だったのは、通常単三電池を使用する所を単二電池を使用すると言う違法改造だ、だがそれをやると、当然の事長時間マシーンを走らせた後マシーンから煙が出ると言った具合になる、モーター部分から当初煙を出してオバーヒートして止まってしまったマシーンは多々あったことを目にした思い出がある、でもタミヤって凄いオモチャ作るよな、小学生にミニ四駆と言うクルマを組ませると言ったオモチャ教材を発信しているんだもんな〜、はっきり言ってガキの頃からミニ四駆を自分の手で組ませる事により、構造や四駆の構造である四輪駆動を自分で遊びながら組む事で理解させると言った、最高の教材なのではないのかな?当時ミニ四駆も組む技術を小学校低学年の時に組ませるって言うオモチャは何より斬新で素晴らしい脳内構築になったと感謝している

そんな感じで、ミニ四駆に感謝している訳なんだが、今夜はそう言えばクリスマスイブなんだよね……、でも思うんだがなぜこの爆走兄弟兄弟レッツ&ゴーで最も短い、クリスマスイブ限定と限られた曲が発売されたのか?がかなり気になる点ではあるだからこそ、こうしてクリスマスイブに活用しないでいつ活用するんだと言う話になってしまうからなぁ、だからこうして今ブログで公表しているのだ、そんな感じで今夜はイブなので爆走兄弟レッツ&ゴーでした。

シティーハンターな話 新宿プライベート・アイズ

あのさ~なんか最近映画出すぎじゃない?

シティーハンターって言うと海坊主が好きだったな~ワイは、基本ジープ乗ってるイメージがあるよね、そんで最終的にバズーカをぶち込んでるってイメージがあるよね、そんでファルコン(海坊主)が助けにくるパターン?助けにくるシーンあったけ?正直その辺はわかんね~けどさ~、んでだ最近なんか劇場版アニメ多くないか?これはただ単にワイが映画、アニメというワードにスコトーマがあっているだけの話なのかも知れないが、でもさ~ドラゴンボールとかコナンとかシティーハンターだろ、まぁそんなことはどうでもよい

映画の話するかなブログだしね一応ね、記事みたくしなきゃいけね~ってことだろ?

んじゃ書くか、声優人は豪華ですねヴィンス・イングラード大塚芳忠、御国真司 山寺宏一(レイモンド)違う違う。←ここネタだからね。

そんで、特別出演徳井義実(チュートリアル)ってあるんだけど、どんなキャラなんだろうね~気になりますね~、んで調べてがあんまり書いてなかったよ、とにかく特別出演してるってだけで後はお楽しみにみたいな感じだったよ、もっとちゃんと調べれば色々わかるんだろうが、めんどいから止めたぞ~~~、まぁワイがとよかく言うより知りたい人はこれ見た方が早いよ

見た感じストーリーは今回のヒロインである進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきて、そんでIT企業の社長・御国真司は、なんと香の幼馴染なんだって

すれ違う獠と香とある、これかなりざっくり切り取ったけど、こんな中 大物武器商人・ヴィンス・イングラードってあるからそっから一悶着あって戦うんだろうね

 

そんで忘れてはならないのはさーTM NETWORK Get Wild だよね

小室さん復帰してくれシンセサイザー・キーボードって言えば小室哲哉とYMOの坂本龍一を思い出す。

そんでyoutubeのコメントに『この才能ある人の精神を破壊した文春の罪は大きいと思います。』ってあったよ、文春っていうもの事態ゴシップ誌だししょうがね~んだけどベッキーとかも文春だしね、でもさ~カムバック的な感じでさ~また復帰すんじゃないかな~なんて思うんだよね、まだまだいけるでしょ、だって坂本龍一みたいにさ~曲作ればいいんじゃないかななんて軽い気持ちでワイは考えていますよ。

んでGet Wildでyoutube検索するとGet Wild日村と出て来たので見て見るとこんなん

 

まぁいいや、かなり脱線しましたが今回は映画版シティーハンター新宿プライベート・アイズでした。

家帰ってゴーゴーアックマンやろ

鳥山明感全開のゲームですよね

 

これちょっと内容ダーク過ぎるだろ、あれだな堕天使やね

なんかめちゃくちゃ、PC原人感強いでど、まぁそこま触れないでおこう。

このさぁ一見みた感じだとトランクスなん?って思わせる感じの風貌だよね、んでこれ続きがあってだこんな感じなんだけども

内容が過激な感じだなこれ、ゲームだから成立したんだろうな、多分地上波では放送できなかったんだろうと思うね1話から2話にかけてこんな感じでした、でもさ~んなこと言ったら、昔のジャングルの王者ターちゃんはどうなんだって話しになちゃうもんな、だって大抵下ネタが入ってたもんな、たまたまで空飛んでたしさ~

でもターちゃんはそれを跳ね返す程のいい話があるから成立するんだけどね

アナべべ思い出したな何かさ、んでターちゃんの生い立ちとアナべべとの戦闘シーンのわかる回がこれだ

んで後半ちゃんと空飛んでるから見ればわかる

今日はちょっと動画貼りすぎたたここまでにしておくか、そういえばアックマンの話から脱線してターちゃんの話へと飛んでしまったな・・・・・

動物に育てられたっていう下りはもののけ姫よりもこっちが元祖なのか?どうなのかもののけ姫っ元々の題材があるのか?そこんとこは分からんが、あれ完全宮崎駿の創作なのか?って思うんだよねナウシカはあれ題材があるじゃん、何だっけ?

忘れたよ、でもあれだ、山と人の戦いって言ってもいいだろうね、これはターちゃんにもいえるよ、ジブリ作品ってあれ完全社会派な内容でもあるよな、ナウシカの時代ってさ~北斗の拳もあったと思うんだよ、まぁあれはマットマックスの影響もあったんだろうが、何より自然破壊がかなり問題になってたもんな、当時の学者なんか、日本は環境汚染で住めなくなるって言ってた人もいるぐらいだったもんな、でも未来は違ったもんな、あの当時の人間からすれば環境整備は昔よりはましなものになっているよな、だがまぁあれだ未だに沖縄の辺野古埋め立てちゃってるもんな、そんな感じで宮崎駿ってなんかそういう環境破壊的なものに敏感ではないか?って思うんだよね崖の上のポニョだってあれもそうだろうな、このように何かもう大量消費、大量生産の時代ではないっていう風潮は固定化して、定着してしまっているのだ、自然の状態が一番の生活なのだと言う事はワイが言うまでもない、んでさ~ゴーゴーアックマンでこいってまったの?ってなちゃうよね、大丈夫だよ鳥山明だってゴクウは自然なものが大好物だったはずは、子供のころは1巻を知ってる人ならわかるが、夕飯にブルマが用意した飯より自分で大ムカデと狼の肉だっけ?それらを丸焼きで焚き火で食ってたもんな、よって自然思考は先進的発想なのだと解釈するのであった。