Piskelでドット絵描いてGIF画像作って遊ぶ

opio GIFアニメ

アンパンマンのホラーマン?って思った方もいるんではないでしょうか?

 

それか、ヤッターマンのドクロベエとか筋肉マンのキン骨マンとか思い出した人もいると思います。

 

実はこの絵のモチーフはメタスラです。

 

ゲームのメタルスラッグです。

 

あのゲームのドット絵はお手本となる参考書と化してる。

 

何を使って描いたの?と思ったかたもいると思うので紹介しておきます。

ブラウザで描けるドット絵→Piskel – Free online sprite editor

 

使い方はなんとなく使っていると慣れると思います。

でもそれだと記事の意味ないから、ざっくり書くよ、こんな感じ

opio GIFアニメ

この左右対称に描けるツールを使えば顔の片方だけ適当に描けば顔が出来ます。

 

意外と自分で使って見ると簡単に出来ると思います。

 

コレを使えば誰でも簡単にイラストやら、Twitter、YouTube アイコンを自分で作れるかもしれないです。

 

 

opio GIFアニメ

これ雰囲気は、スターフォックス(SFCゲーム】です。

ゲーム内のモニターに映る、キャラクターって感じです。

 

通信会話中のアイコンって感じで結構こういうのが好きです。

 

3Dの発達によりドット絵を描ける職人が少なくなって来ているそうだ。

 

だが、完全にドット絵職人が減った訳ではないので、スマホアプリのゲームでドット絵を使ったゲームが流行りつつあるそうです。

 

なのでまだドット絵の技術はあってはならないのかもしれませんね

 

メタルスラッグで思い出したのですが、最近のメタルスラッグは3 Dになったそうですね、個人的な意見としてメタルスラッグはやはりドット絵の方が好きでした。

 

あのドット描いた絵柄からして面白い感じが伝わってきたものの、最新作には3D化されてしまい

あのワクワク感がなくなりつつある。

 

全部3 D にしてしまうのならば、フォートナイトだとかマイクラだとか、荒野行動病んでるのと一緒なんで、メタルスラッグの独自のドット絵はかなりの需要があったと思うので、3 d ゲームとして変更するのはいかがなものかと思う。

 

そんな感じでドット絵と言うとスーパーファミコンやらで散々目にしてきた世代なので

見慣れてると言うか、格ゲー(格闘ゲーム)でも3D化してしまったもんな

 

ストリートファイターは結果前から(PlayStation 3)からぐらいだし、THE KING OF FIGHTERS だって一番新しいもので3D化してしまったもんな、映像だけね、戦闘方法はあくまでも2Dのまま変わりませんが

 

なので今、ゲームアプリケーションとかでまた2 D の需要が増えてきてるようです。

スライムメリクリ仕様

スライムメリクリ使用です。

opio

気付けば2020年も終わりを迎えようとしてますね

 

雪が降っている地域降っていない地域があると思いますが

 

雪も降ったら降ったで今年大変そうですね

 

なんか今年の31日〜来年の1〜4日ぐらいまで全国で大雪が降るそうですね

 

日本海側は大雪でこれはホワイトクリスマスとは言ってられない状況になっている

 

それが31日〜来年の4日ぐらいまで大雪が日本列島全体に広がるそうだから

 

ヤバそうだ。

 

そんでアマゾンでGarminっていうスマートウォッチが当たるキャンペーンやってますね

 

エントリーしてAmazon Musicで音楽を聴くそれでエントリー可能だそうだ。

正直正しくはわからん

【応募期間】2020年12月2日(水)0時00分から2020年12月29日(火)23時59分まで(日本時間)

このGarminってアップルウォッチみたいな感じのやつなのかな?

なんかスマートウォッチって言うだけあって、Suica内蔵みたいな感じでFeliCa機能が内蔵されている、現代のスマートウォッチとはこれが当たり前なんですかね?

スマートウォッチ買ったことないから正直詳しくは分かりませんが、スマートウォッチファンの方からすればSuica 機能とかは当たり前なのかな?

 

FeliCa機能内蔵のスマホとか端末について疑問に思う事があるのだが、アレって端末の電源が切れたら、改札の磁気反応するのかな?多分大丈夫だよな(わからん)

 

この考えから類似する点がもう一つあるのだがイヤーポッズの充電が必要という事はバッテリーが内蔵されているのか?アレ電源切れたら終わるからその都度充電しなくてはならないという事だよな、だとすると一週間ルーティン生活をおくると通常のイヤホン使用率が高くなる傾向がある。(これは個人的な考えなのだが)

 

この考えは物理 SIM と eSIMの使い勝手の話となってくる、最初私も eSIM は先進的で便利だと思っていた。

手続きとかは面倒くさくなさそうでeSIMなら簡単に使えるんだろうと思っていたが、eSIMってあれ端末に埋め込まれた状態で、自由に抜き差しできるのかな?

端末に完全に内蔵されている状態だったら、端末ごと壊れたら終わりだよな

故障原因は多岐にわたる、よく考えられる故障原因バッテリー問題、そして次に

リンゴループ的な感じのシステムエラーって言ったらいいの?そんなようなやつIOSの話だけどさ〜、あと機種自体の物理的故障でタッチパネルが使えないとか

もしもそうなった場合に物理SIMの使い勝手の良さが発揮されるんじゃないかな?

eSIM詳しい方いらっしゃいましたら、教えてくれ

簡単に変えられるとかあったらeSIMの株も上がるだろう。

こう考えると、はたして周辺機器は便利になったのか?という疑問が残る。

こんなことを言っていますが確かにスマートフォンに全部集約するという流れはカッコエエよね、こんなことを言ったら形あるものは全て壊れるのだから、取り越し苦労なのかもしれませんね

なので現状存在する最新機器をフルに使うっていうのが、現代を生きる上で粋な行動なんじゃないのかなという考えに至りました。

ドット絵でスライムを描きました。

GIF ドット絵工房です。

スライムです。モンスターが現れた的な感じです。

opio

すでに Twitter にもあげているのですが一応貼っときます。

工程

ドット絵

全21枚描きました。(コピペとハンドマークのアイコンで動かした)

今回はコマのスピードに付いて話していこうと思います。

画面右上になる【FPS】っていうメーターがあると思いますが

この数字が大きくなる程コマのスピードを上げることが出来ます。

なので自分で何かキャラクターを書いた時、スピードなどで表現出来るはばが広がると思います。

基本的に自分が気に入るスピードが一番いいし、しっくり来る動きがあると思います。

んで今回効率よく仕上げる事に成功しました。

左側のツールバーになる【投げ縄】みたいな絵柄あるじゃ(なんか点々とした赤血球みたいな形のアイコン)

違うか、まんじゅうを潰したみたいなアイコンのやつ

それは、何かしら動かしたい部分を囲うことで、その範囲だけをコピー出来たりする事が可能です。

それ使ってコピペしました。

そして少し手を加えただけです。

参考にした概念

ゲームで言うとやはりドラクエですね、あの戦闘の動きって言うのはインパクト大でしたよ個人的にはね、そんな感覚を思い浮かべながら描いてます。

 

ドット絵を描いて思うのが、初期のマリオのドット絵よくアレだけの小さなキャンバスで、マリオというキャラクターを表現したな〜って昔から思ってはいたが、改めてそんな事を感じる、線で表す範囲が決まっていると、今度は色の光源で立体感を出すしかないのは当然なのですが、近くで見た状態とトークで話した状態の目の錯覚のようなものの中で、そのキャラクターが画面に映る時どのぐらいの大きさで映るのかを計算した上で、ドット絵として仕上がるとなるとマリオって凄いなって思うのと、ドラクエのキャラクターも凄いと感じました。

しましまの表現は近くで見るとごちゃごちゃして見にくいかと思いきや、画像を小さくすると丁度よい塩梅なる場合もあるんだな〜って思った。その例がポチタです。

しましまで影を表現して立体感をだしてみました。でも別の方法として大きく色で三段階塗りつぶすことも良いだろう、その方がはっきりとして見やすい場合もあるね

正直どちらでもいい話なのですが、今回は自分でドット絵を書いてみて思ったことをメモ書きしておきました。

opioそれではまたね〜〜

最近GIF画像にハマっているので、ギャラリー的な感じの記事

コレ使ってGIF描きました。→→→Piskel – Megaman moving

 

今まで描いたドット絵のGIF画像なのですが、ブログ記事というより

個人サイトのギャラリー的な感じで、作品を展示する枠です。

そしてその他にも最近描いたものが色々ありますが、こんな感じです。

Googleのメンテンナンスキャラクターのおサルも描いてみました。

opioopio

opio

そして動くGIF画像は全てこのブラウザで誰でも使えるpiskelappを使用してます。

これは便利です。

使い方は簡単で、 こちらの記事で詳しく載ってます。

簡単に説明すると基本的に1枚目の画像描いて、その次は1枚目の画像をコピペして

ツール画面の右側の方に、白い手のマークがあると思います。それで少し位置をずらすと、動いてるように見えるので、後は胴体部分を少し手を加えるだけで完成すると思います。最初はそんな手を加える事なく制作してましたが、段々と描いてくうちに少し手を加えてみました。

ですが基本やってることは一緒なので、これを繰り返してドット絵の GIF画像を作ってます。

そしてある範囲だけコピペしたいときは、ツール画面の右側の方に『四角い点々の枠』のようなアイコンがあるので、それで範囲を設定することができます。

範囲を設定した後にコピペも可能です。

そんな感じで、ドット絵の GIF 画像を作ってます。それではまたね〜

みけらんじぇろ

タイトルとかどうでもいいか

目次とか見出しとかそういう、既存の価値観全部ぶっ壊すか

そもそもそんなもんじゃないんだよな

カテゴリーとか何でもいいや

このブログで伝えたいことは一体何だろう、もっとこういうのだったんだよな俺がやりたかった事は

opio

これはグーグルはんのおさるはんを描こう思うて、こないなったわけ。

Google のおさるさんとは一体何のことでしょうか?

という回答があると思うのでそれに関して説明させて頂きますと、これでゴンス

Google

これね、皆さんご存知とは思いますが、細かい説明は省きます。

このおサルが結果的にこんな感じになりました。

Google

動きました。

んで今回はフィフティーセントみたいな感じでさ、こいつと絶対に喧嘩したくないって感じを出した訳(ここボケてるところです。)

50 Cent - The Massacre [CD+DVD Deluxe Edition]

50 Cent – The Massacre [CD+DVD Deluxe Edition]

詰まるところなぬがいいてぇ〜のんかぁ?

そして調べてみたらこのような仕上がりです。

50セントというMCネームは、1980年代にニューヨークのブルックリン界隈で30人あまりを殺害し、たった50セントでさえも奪ったとされる実在のギャング、ケルビン“50セント”マーティン(Kelvin “50 Cent” Martin)に由来するwikiより

 

【Google のおさるのキャラクターを50 Centにしてみた。】

ちょっと今年も残すところあとわずかなので、ボケなあかんともっておる。

【メントスコーラの風呂に入ってみた】

みたいな路線と言うかノリでやってます。

そういうとフィフティセントはまだ生きてるんだよね

2パックがギャングの抗争に巻き込まれたんだっけ?

まあそうなるとさ、窪塚洋介の「牛丼でひろしは死なねえだろ」が印象的で懐かしむこと間違いない。

カラーギャングって戦隊シリーズの名残なのかな?

昔ハマー一度乗っけてもらったけども(確かハマーだった)、あれタイヤでかいから、ガソリンスタンドでのタイヤが切り返しがしんどかった思い出がある。

小回りきかなかった感じと認識している。

 

そんな話はどうでもいいから使った道具は一体何なのでしょうか

私は Chromebook を使って書きました。(日本直販の爺ちゃん)

私はアイビスペイントを使って書きました。(日本直販の爺ちゃん)

ちなみにこれは指で書きました。

という具合で今回の絵を書いたので記事内容がこのような仕上がりになっていますが、眠くなってきたからそろそろ寝ます。

おやすみ〜〜〜

『Piskel』を使ったドット絵を描き方。

昨日こんな猿を見ました。

Google エラー

印象に残ったのでイラストにしてみようかなと思いました。

スマホ使って描いたやつ

スマートフォンで Google の猿を書く 

スマホを使って書きました。(アプリ:Memopad)

PC でブラウザで描けるやつで描いた

www.piskelapp.com

ブラウザでアニメーション書く

ブラウザでアニメーションを書く

こんな感じになりました。

ゲーム感が出て良いよね、この感じ

こんな感じで気軽にTwitter などで自分のオリジナルキャラクターを投稿すると

面白さ満載って感じになると思うので皆さんもお試し下さい。

以上ですここからは雑談です

Google のエラーで YouTube が見れないということは悲しいことでしたが

この猿のキャラクターが色々なわだかまりを解消してくれたような気がします

サルが『今メンテナンス中ですよ』みたいな感じで悪い気分にはさせないのである。

これは素朴なキャラクターが持つマジックなのかもしれない。

 

このおさるのキャラクターを見るとパニック感が全くゼロだよね、YouTube のエラーなのに『あー』みたいな

他人事みたいな感じのニュース見てるみたいな感じだよね

この感覚から伝わるものと言うと、そんなに真面目にならずにニュートラルでいいんじゃないのみたいな感覚だと思います。

 

そしてこのおさるのキャラクターを Google で検索してみたところ

何も出ませんでした。

検索は「Google の猿のキャラクター」と検索を掛けてみました。

このキャラは多分グーグルが何となく作ったキャラなのかな?

 

今後You Tubeをしのぐ、新たなるコンテンツってどんなものが生まれるのかな?

ブログだって結局はGoogleの検索エンジンが付きものだし

Twitterを活用してる人もいますね、絵を描く会で一番合理的なのは

pixiv のパトロン機能みたいなのも面白そうですね

結構いろんなのを見てると、マネタイズ方法が存在しますね

Twitter に投げ銭機能+パトロン機能(YouTube の月額有料プランみたいな感じだと思います。)そんなもんが出来たら、ヤバいね

でもそんなことしたら Twitter の軽さがなくなっちゃうよね

Twitter は Twitter でこのままでいいのかもしれない、というか Google アドセンスもありがたいのですがAmazon アソシエイトや楽天アフィリエイト半端ないよね

まあ、そんな感じでも結構寒くなってきたんで、日本列島気温一桁台になりましたね

そろそろ眠くなってきたので寝ようかなと思いますそれではまたね〜〜では。

アイビスペイントでイラストを描く【カリ城のルパン3世】

カリ城

雑談

これ食べてるの一平ちゃんじゃないからね

これ Chromebook で指で描きました。

 

岡田斗司夫さんのカリオストロの城話の動画みましたか?

 

私も全部は見ていないのですが部分部分、音声を聞いていました。

 

この緑のジャケットは宮崎駿さんが描きたかった色らしいですね

 

宮崎駿さん的にはゴエモンと不二子を描きたくなかったらしいですね

 

車の中にいるゴエモンの姿なんて分かる人いるのかな?

 

お金をばらまいているシーンでゴエモンの頭と斬鉄剣が見えているそうだが

 

あれは地上波で普通に見る分には確認できるもんではない。

 

五右衛門いたの?って感じになる

 

カリオストロの城が放映した時代って苦情入れるって人はPTAぐらいなのかな?

 

そして、ルパン三世のカリオストロの城と言ったら、パスタ(スパゲティ)

 

なのですが、あれだけ多くの作画があるなか、食べ物のシーンは印象的なのは

 

人間の本能がそこにはあるからなのだろう

 

そういえばハウルの動く城の目玉焼きだとか

 

風の国ラピュタのパズーの目玉焼きトーストだとか

 

魔女の宅急便のおばあちゃんのパイ

 

他にも色々あると思いますが

 

それは、宮崎駿さんが作る貧乏塩ラーメンオーロラ風からきているんじゃないかな?

 

この映画(カリオストロの城)に登場する、コンパクトでカワイイ車はフィアット500という車で、イタリアの車製造会社が製造から販売までしていたそうだ。

この車2ドアで4人乗りだそうだが、前のドアから乗って、助手席と運転席を倒してそこから後ろの席へ乗り込むと言った感じだろう、この感じは80年代〜90年代のスポーツカーであるシルビアだのRX-7だとかシビックだとかスープラとかもR32とかも2ドアですね、特にRX-7の後部座席は窮屈過ぎてたまらないですね、シルビアもギリギリって感じで、その点シビック後部座席はハッチバックだけあって何とか余裕があったそうですね、今の時代ですと、フィアット500に乗るより、普通に軽自動車に乗っている方が快適かもしれませんね

ですがルパン三世に登場する有名な車と言うとフィアット500は外せませんね

この感じの車ってドラゴンボールの鳥山明さんも漫画の表紙で魔人ブウが屋根を突き抜けて運転しているシーンがあったような気がします。

その車がフィアット500かどうかはわかりませんが、似たようなコンパクトな車でした。

制作したツールなど

アイビスペイントを使いました。

 

課金なしで無料のままです。

 

Chromebook で指で描きました。

flipaclipの使い方とアニメーションを作り方。

みなさん、おはこんばんにちは。

 

無料で簡単にアニメーションを作りたい

そんな感じのお話です。

その前にチェンソーマン作者の藤本タツキ先生の天才的可愛さをほこる、ポチタを題材としたアニメーションなので、私自身はただ模写しただけに過ぎません。

ポチタかいた。【アニメーション 作り方 簡単です。】

その前に私が書いた作品をご覧ください。

このキャラクターはチェンソーマンに出てくるポチタです。

アニメーション 作り方 アプリで使用アプリは3つ

アニメーションアプリ flipaclip を使って制作しました。

このアプリは無料です。(アプリ内課金ありです)

flipaclipで音声を入れる場合課金になりますが

別アプリのボイスレコーダーで音を取り(ボイスレコーダーなら何でも良い)

スマホ版の場合は YouTube をブラウザで動かしつつアプリのボイスレコーダーを起動したままで録音はできないので、別な方法で音を保存しなければならない。

この方法に関してはお勧めできるものではないので、自分で調べていただきたいです。

とにかく必要な音を取り入れたら

動画編集アプリVLLO(ブロ)を使い編集して、全て無料で音を入れることに成功しました。

今回使ったアプリはこの3つだけです。

アプリ

全部無料アプリで課金なしでこのアニメーションを制作しました。

 

使用端末【アニメーション 作り方 スマホ】

 

ちなみに私のChromebookを使いこの動画を制作しました。

 

スマホではありませんが、スマホでも十分可能です。

 

flipaclipアニメーション制作アプリ

アニメーションアプリフリッパクリップ

過去の作品やら途中の作品も色々とありますが、その話はさておき

今回制作したアニメーションは6フレームのアニメーションです。

その前に書いたアニメーションは12フレームのものです。

このフレーム数というのは少なければ少ないほど簡単なアニメーションが作れますが

その分動きが硬くなります。 

逆にフレーム数を大きくすると書く量は増えるが滑らかに見えます。

今回のアニメーションを描いて思ったのですが、簡単にサクッと書きたい時は

6フレームぐらいでちょうどいいのではないでしょうか

ちなみに通常設定で12フレームです。

flipaclipでは1〜30フレームまで選べます。

本当に細かいシーンを書きたいのであれば20フレーム30フレームを挑戦してみてもいいと思いますが、そのぶんだけ手間がかかります。

そしてプロジェクト制作を済ませたら

早速描いていきましょう、今回は41枚の絵を書きました。

flipaclip

さすがに41枚全て書くわけではありません、それはさすがに疲れちゃいますので

基本はコピペをしてます。

flipaclip

画面右上でコピペできます。

 

次に書く絵をコピーして動かしたい場所だけ消してという感じです。

 

中には完全に動作させてやらなくてはいけない場面もあるので

 

自分が創作する作品に合ったやり方で難しくない動作を選ぶのが初めは楽だと思います

 

自分で描いてみると意外と無理な動きにでも動画にしてみると違和感がない場合があります。

 

なので最初から完璧を求めず、ざっくり適当にやるのが一番面白いのかなあなんて思います。

 

一番いいのは棒人間がジャンプするって動画がいいと思います。

 

簡単で言うのならば、このアニメーションの冒頭の部分ポチタが口を開けて尻尾を揺らしている部分は、大体3枚の絵をつなぎ合わせて流してるだけです。

こういうアニメーションをよく GIF でTwitter などで目にすると思います。

基本簡単なモーションは3枚の絵で収まるので簡単に製作できると思います。

他にも【アニメーション 作り方 ipad・アニメーション 作り方 パソコン・アニメーション 作り方 クリスタ・アニメーション 作り方 手書き】

他にも、【アニメーション制作ソフト | CLIP STUDIO PAINT】がありバージョンは

【CLIP STUDIO PAINT EX】(一括払い2万3000円と月額無料プラン300円〜)と【CLIP STUDIO PAINT PRO】( 一括払い5000円と 月額無料プラン100円〜)があり

お金かかります。

www.clip-studio.com

今回はお金がかからない flipaclipというアニメーションアプリを使いました。

iPad 使用したりパソコンを使用したり、アナログで紙に手書きで書く方法はります。

パソコンで効率良くアニメーションを完成させるには液タブを使う。

他にも手書きで、パラパラ漫画を描くにはお手本となるメモ帳も売ってます。

絵を描く前にキャラクターは一体どういうものなのかを把握してなければならないのだが、ポチタはチェンソー犬なんだよね、ポチタで画像検索をすれば分かると思いますが主人公のデンジがポチタオを持ってチェンソーとして使用してるシーンがある。

その時首元の取っ手と尻尾側の取っ手が存在している。

首側の取っ手は見て分かる通り横に配置されていることになる。

そして尻尾背中部分にある取っ手の部分は縦型に配置されていることが確認できると思います。

これは同時にチェーンソーとしての機能も把握してなければならない。

エンジンをつけるにはしっぽを引っ張る必要があると考える

原作はどうか分かりませんが、原理的にはそのような解釈になるのではないでしょうか

という感じに、ある程度自分でそのキャラクターが分解できたところでアニメーションにした次第でございます。

ここでゲーマーの端くれとして音源はバイオ4です。

今回はここまでです。ご覧いただきましてありがとうございました。

烈火の炎の雑談・格闘集団・空

烈火の炎で一番印象的だったのは格闘集団・空です。

まずは登場人物の詳しい情報はこちらをご覧下さい。

テレビ放送の土曜枠を思い出す。

この格闘集団の師範代である、空海がいるのですがこのキャラクターだけ、最終的に腹筋辺りが浅草の雷門の風神雷神の状態になってるからね、あの流れってのはベルセルクのバーキラカのターパサを思い出すのだが、この烈火の炎の絵柄からかなり離れた感じになってきたのがこの空というキャラクターなのだが、基本あの感じの絵柄好きだったけどね、あの戦闘の作画はかなり空との戦いで力が入っているような気がしましね、やっぱりこの雰囲気は漫画・忍空を思い出す。当時地上波で幽白〜忍空〜烈火だったかな?このパターンはある、そっからパワーストーンだとか魔道士オーフェンとかを思い出す。これは多分だけど魔道士オーフェン=ハガレンって感じも少しある。

そんな事を言ったら、ナルトは忍空の影響が強かったと言っているが、多分この土曜日枠の影響は強かったと予想する、烈火の炎の感じも少しながら入ってるような気がしますね、そして当時テレビで土曜日に放送していた枠ではD.Gray-manとかだったかな?あれ違うか?既に忘れてしまったよ、ゲットハッカーズだったかな?

厳密に言うと色々と飛び飛びかも知れませんが、今の記憶の時点ではこんなものです。

格闘集団・空の空海

このまま土曜枠を語っていたら話は大幅に脱線してしまうのでここまでで止めておくが、本題の烈火の炎の格闘集団・空の話をして行こうと思う

師範代の空海このキャラは普段は温厚で豪放磊落な性格から「仏の空海」といわれているが、三度の打撃(「仏の顔も三度まで」という意)により冷酷な戦闘マシーン「鬼の空海」となる。鬼となった空海の肉体はそれまで以上に硬質化し、その拳は人型魔導具では最強

単純に言うと普段はニコニコだけど、三回の打撃で殺人マシーンと化すのである。

ここで過去のエピソードでヤクザの事務所でキレて、ヤクザを血祭りに上げている。

これにより師範代は警察に捕まり、刑務所から出てきた時には道場はヤクザの報復にあいめちゃくちゃと言った具合だった。

そんで裏武闘殺陣で烈火と戦い、キレたときの絵柄が男塾の江田島平八のような感じになっていて、強烈な印象でしたね

 

以上で烈火の炎の雑談でした。またね〜

アイビスペイント使ってチェンソーマンのポチタを描いた。


Chain saw man/チェンソーマンキャラクターを描く ポチタ 早川アキ

チェンソーマンのキャラクター

チェンソーマンのキャラクターを描く上でまず初めにチェンソーマン に登場する人物をジャンプ公式サイト確認しまた。

そしてワイが描いたキャラクターは早川アキという事がわかった。

ここで、ジャンプのキャラクター人気投票でこのように書いたあった。

早川アキは己を削って戦う姿への応援と、それ以上に寿命を心配する声が寄せられた!!

とある、そう言えばこのキャラクター途中片腕が無いのである、おそらくは敵との戦闘の末身を削って死線を潜り抜けてきたのだろう。

この思考と言うのは、シグルイ、ベルセルクなどからも言える、ナルトで言うとろのトビのような部分があるのかも知れないですね

個人的なポチタの印象

そして次にこのオレンジ色の犬みたいな生き物?は何ですか?って話で、これは幽白でいうところのプーのようなものなのかも知れない、漫画チェンソーマンの中でもこのオレンジ色の犬(ポチタ)との命のやり取りがあった。

中でも印象的なシーンがある、ポチタはデンジにこのように言う

ポチタ:私はデンジの夢の話を聞くのが好きだった。

これは契約だ、私の心臓をやるかわりに・・・

この下りは分からなくとも、何となく察する事が出来る下りではないだろうか?

正直まだ読んでないので語るに値しないが、そこは雑記メモブログとしての言い訳を活用してやろうと思う、何事もメモ書きが肝心な時代でもある、最近は YouTube の撮って出しは流行っているので、この傾向はブログにも言えることなのではないだろうか?

そしてこのチェンソーマンの世界ってのは基本悪魔が出て来てディアブロ的な感じの絶望感がイイのかも知れない、その中の不条理感で更にリアルな感じになるんだと思う。

プーちゃん実はハンター✕ハンターの中にも登場

話は飛んで幽白のプーちゃんの話になるのだが、このプーちゃん実はハンター✕ハンターの中にも登場していたようだ。

ネオン・ノストラードお嬢様の携帯ストラップとして出演

最後に

実はこの動画を制作するにあたり問題点があったそれはポチタだけの動画だと速攻で動画が終わってしまい、音楽の直ぐに終わってしまうのである、実際にポチタの絵の制作時間は20分のもので、それがタイムラプス動画として音楽と合わせる事になる、そこで前にも描いた、早川アキとポチタを同じ動画に合わせることに決定したという経緯がある、20分ぐらいならば普通にTwitterでGIFやらなんやらでも良かったのかも知れないが、一応YouTube の動画として資産にするのが良いのかなとも思ってます。

でも、YouTube 以外で広告貼って金にできれば良いんだよね、インスタとかでも今広告貼れるし、tiktok の広告つくとか言ってたよね?あれどうなるんだろうね?

今は量産をするかな。では、また。