グラディエーターキケロ(シセロ)

昨日に引き続き映画グラディエーターネタを話していきたいと思います。

グラディエーターの中でも一番好きなキャラクターって言うと

キケロです。

シセロとも言うそうだが、基本ここではキケロといいます。

その前に、このまえ書いた記事のリンクを貼っておきます。

今年丑年っていうのもあるからさ、一応グラディエイターの牛キャラ載せておいたから

丑年にもってこいの一枚でしょ?

まぁそんな事はどうでもいいか、キケロとは誰なの?って人はここから軽く紹介しようと思います。

マキシマスがまだローマ軍で将軍をしていた時の部下で基本的に後のマキシマスを裏で支えていきます。

忍者的な感じで色々と手筈を整えていたのですが、最終的にコモドゥス配下のローマ軍にやられてしまいます。

メタルギアソリッドで言うのならば、キャラの立ち位置は多少違うと思いますが

グレイフォックス的な悲しさがある。

死の間際まで、将軍であるマキシマスを裏切らなかったその姿勢にはグラディエーターキャラクターナンバーワンと言っても過言ではないだろう。


Gladiator/Best scene/Russell Crowe/Maximus Decimus Meridius/Tommy Flanagan/Cicero

結構ショッキングな部分かも知れませんが、この辺りはグラディエーター剣闘士だけあってリアルな感じで、映画を見たって感じがあって面白いです。

現代ではショッキングな映像などが規制される場合があるが、ある程度リアリティを追求する作品動画面白いと感じてしまうのは私だけだろうか?

そんな面白い作品が少なくなっている事実もあるのではないだろうか?

そして、話は変わってきますが最新ゲームのサイバーパンクサイバーパンク2077でもPC 版と PlayStation 4版ではグロテスクな表現が規制されている。

これは今に限っての事ではないにしろ、映画の面白さぐらいはこの流れを汲み取って欲しいものだ。

最後にこのキケロ(シセロ)俳優のトミー・フラナガンは頬にかなり大きな傷があるが、グラスゴーでDJをしていた時に暴漢に襲われて出来たものである。この時の傷はかなり酷く、彼は死にかけたという。wikiより

トミー・フラナガン (俳優) – Wikipedia

これはヨーロッパスコットランド グラスゴーの治安悪い土地と言うのは検索すると出てきます。

Glasgow Smile | Famiglia2

全英が震撼・1984年アイスクリーム戦争 – 歴ログ -世界史専門ブログ-

 

 

グラディエーターの敵キャラが北斗の拳のジードすぎる(7割方ふざけてる記事)


Gladiator : Bienvenue dans l’Arène

戦闘直前でペアを組まされ、鎖の手錠のようなもので二人とも繋がれてしまう

これにより行動範囲はある程度制限される、この状態で戦闘が始まるのである

敵方の装備と言うと、重厚騎兵、重甲騎兵ボトムズと言うか

正直言ってジードというよりもマッドマックスと言った方が正しいだろう

そもそも北斗の拳の題材はマッドマックスと言っても過言ではない

戦闘直前のこのシーン、プライベートライアンをも彷彿とさせる

戦闘直前にちびってしまう、メンズなどの細かな描写がリアルですが

それがまた面白くもある、動画を見ていただければ分かると思いますが

髪型がなぜかこの時代にパンクロックな感じのデスメタルバンド総司令官って感じのメンズがいきなり鉄球(モーニングスター)を持ったジードにど頭かち割られてるシーンがある、コロシアムのリアル感が伝わってきますね

グラディエーター

有明コロシアム、あっ間違えましたね

関取体型の象印ヘルメット2名モーニングスター装備が1名そして棍棒のようなものを装備した1名が存在するが、この棍棒みたいなのをブンブン振り回してさ

グラディエーター

グラディエーター

ラミネスみたいになってるよね

どちらも撃破する。

そして今年の丑年にふさわしい、年男でもある渋谷のセンター街に現れる牛の着ぐるみを着た剣闘士。

グラディエーターグラディエーター

そして北斗の拳のジャギにそっくりなデスマスクをかぶったような感じの、槍を持ったラスボス

グラディエーター

そして中でも一番気になったポーズと言うとラミレスです。

グラディエーター

いやこれさっきと同じ画像やんと思った方もいらっしゃると思いますが

棍棒日光が当たっていてはっきりと見えています。

そしてそんな混戦状態を生き抜く主人公であるラッセルクロウが演じるマキシマス

彼は農民出身の元ローマ軍の将軍で、権力争いにより次期皇帝コモドゥスにより裏切られる。

このホアキンフェニックス演じるコモドゥス、ホアキンフェニックスと言うと最近の映画だとジョーカーが有名ですね、この頃のホアキンフェニックスを見ると時代を感じるものです。

グラディエーター

大抵皇帝の二世は甘えて育ったので、基本ワガママの自己中になりがち

親の七光りを超えるのは至難の技とも言えるのかもしれませんが、

1から何事を始めてやっと一人前だろう。

中にはそうでもない2世も存在するので、戦国時代の北条家辺りが長らく続いていることになる、早雲と氏康は強かったな〜

そんなこと言ったら徳川300年で、人間は相当弱体化したそうだ。by 黒澤明

という感じで今回は剣闘士(グラディエーター)のお話でした。

ではまたね〜 

 

戦国時代の武将の体格はデカかった

動画内の1分34秒あたりにで、桶狭間の戦国武将の体格の話をしている。

 

戦闘民族バリバリの時代は体格が良かったそうだ。

 

そして黒澤明監督はこうも語っている、徳川300年で体は弱体化したと

 

昭和の初期と1993年頃の40年間で大きく体格が変わっているというが

これは肉食文化の既に浸透していると予想はつく

 

ここでまた戦国時代へと話は戻るが、とく戦国時代の馬はロバ並で小さくて

 

合戦中は馬を下馬して戦っていたと

 

この話は妙にしっくりこなかったんだよね

 

だって必死に戦うときわざわざ馬から降りるか?

 

北条早雲だって牛に火付けて(火牛)で敵陣に突っ込ませてたもんな

 

もうひとつ、モンゴル騎馬民族だって鞍付けないで、曲芸みたいな動きをしてますから

 

これは人間の適応能力と言うかそんな話なのかなって思いますね

 

戦闘がある時代はそれだけ体の大きさなどの変化があるのかも知れない

 

しかも300年の間に大きく変わってくるんだろうと思われる。

 

ですが平和になり昭和の初期と1993年頃の40年間で大きく体格が変わっている

 

とも言ってますね、環境により人間は遅くても300年早くても40年間で変化するだろうと思われる。

 

この宮崎駿と黒澤明の対談動画を見ると次回作は戦国物と言ってましたが

 

これは『もののけ姫』なのかな?

 

でもさ〜なんか、戦国漫画のようなモノを描いていた動画がありましたね

 

そしてジブリでボツになった作品というものが存在して、そこに『戦国魔城』

実現しなかった「幻のジブリ作品」ボツになった企画まとめ | 非公式スタジオジブリ ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

 

なる作品が存在します。これは一体なんのか?

 

宮崎駿さんは本当に描きたいものは戦国ものなのだろうけども、その世界観を作るには

 

満足の行くものでなくてはならないという考えなのかも知れないので、中々手が出しにくい部分なのかも知れませんね

 

ジブリ次回作は必ず存在すると思いますね、『風立ちぬ』で終わると思いますか?

 

これが最後と何回も言っているので、また次回と期待する下々の者である私です。

 

なので次回作を求めるのではなく天から作品が降って来るときをじっと待とうという

 

気概がなくてはならないのかも知れない、なので戦国ものは宮崎駿さんの生涯で何としてでも作り上げる作品なのではないのかな〜なんて勝手に思ってます。

 

黒澤明の言う桶狭間(1560年)の室町時代(1336年 – 1573年)の鎧の大きさが気になるところです。

 

それと南北朝時代(1336年 – 1392年)の太平記の話もしてましたね

(この動画のフルで話てます。)

楠木正成は暗君に付き従ったから忠義の者をされるが、もったいないよなとか思ってしまうワイが間違っているのかな?

まぁこれはこれで美談だから良いのかも知れないですね

そして楠木正成も戦いを嫌がった「坂東一の弓取り」である宇都宮公綱も気になる

宇都宮と言うと信長の野望・革新を思い出す。

宇都宮家21代当主である宇都宮広綱の領地が宇都宮餃子のようにギュとしている事は言うまでもない。

映画トロイと神話トロイア戦争

トロイの話

ブラッドピットが主演している映画トロイで少し疑問に思った事がある。

この映画は神話(元ネタ)とは異なる点が多いようだ。

それはそうだな、神話(元ネタ)と同じになると勇者アキレスは神様と人間のハーフのようだ。

さすがに神様を出すと、映画トロイでのアキレスとヘクトルの戦いがグリーンディスティニーの空中戦みたいになっちゃうんじゃないのかなぁなんて思うんです。

だから映画ではあえてアキレスも人間ヘクトルも人間で同等の能力バランスにしたのではないでしょうか、そもそも映画トロイでは神様そのものが存在しないので人間同士の戦いとなっている、そうしないといきなりファンタジーで話がぶっ飛んでしまうと言う訳の分からない映画になってしまう場合があるので、人間同士という設定の方がわかりやすいのかも知れませんね

パトロクロスの話

そしてパトロクロスは弟だと思っていたが、どうやらトロイア戦争では親友だそうだ。

映画だと弟じゃなかったっけ?間違っていたら申し訳ない。

そういえばパトロクロスの絵画【ジャックルイダヴィッド画 】見たことある方もいらっしゃると思います。これです。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ea/Jacques-Louis_David_Patrocle.jpg

この絵画がバトルクロスだったとは知りませんでした。

アキレスがなぜ最強なのか?

アキレスの父親がペレウスというギリシャの王

そして母親がテティスで海の女神である。

母親が浸かったものが不死身になるという冥界の川スティクスにアキレスを入れたそうだ。

その際に足首を母が握った状態で川の水に浸けていたので、足首の部分だけがアキレスの弱点となる、後にパリスの弓を受けることとなる。

アキレス腱の由来はここから来ている。

このくだりちょっと耳なし芳一みたいな感じですよね、この例えはさすがに無理があるかな

ミュルミドン

アキレスが率いる最強の軍団がミュルミドンなのだが、全身黒装備に身を包むその装いは後の時代の極東にある異国の国でも赤備えなるものがあるので、人間はどこの国でも強さのステータスで区分けしたがるものなのかも知れない、ですが単純に強い軍団かどうかを一目でわかるようにしてくれたら、かなり無駄な戦は減るだろうなとは思います。

そしてこのミュルミドンなのだが、ギリシャ語の「myrmex」(アリ)に由来する民族でトロイア戦争の時はアキレウスの兵として参戦したとも伝えられている。

ここのソースに書いてある。

ミュルミドン (みゅるみどん)とは【ピクシブ百科事典】

民族である、トロイア戦争の時にはアキレスの兵として参戦しているともあるが、ミュルミドンの黒はアリの黒に由来するのか?

だとすると蟻の気質を持った粘り強い協調性のある戦い方ができるということなのだろうか?

そう考えると武田信玄が旗印にムカデを用いてたことも納得いく。

秀吉すら陣羽織に肉食であるトンボ描かせている。

本多忠勝の愛用の槍である蜻蛉切は有名ですが、本多忠勝が呂布奉先のような扱いになっているが、真田幸村とも同等と戦える戦闘要員ということは間違いないだろう。

それと歴代の群雄をあげるのであれば、太田道灌、朝倉んところのおじいちゃん【朝倉宗滴】あたりもチート勢だったな、今川氏親や尼子経久もヤバかったね、信長の野望天道では大内氏も強かったね陶が謀反をしたんだっけ?

トロイとは大きく脱線してしまいましたが、今日は寝ます。では…

本来のET

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ET

ETお家電話〜って、印象的なシーンがありますが、この話の内容はET知ってる人ならわかると思いますが、YouTube で ET おうち電話って検索するとわかります。

そんなETなのですが、岡田斗司夫チャンネルの動画を最近片っ端から全部聞いてみようかな〜って感じで最近は岡田斗司夫チャンネル関連の話から引用して、ブログを書いております。

そして気になったのが、ETってなんか足がドラえもんみたくよちよち歩きに近い感じなのですが、あれというのは地球の重力に耐えられないからよちよち歩きになっているようだ、普通に可愛い歩き方なのですが、本来は立ち上がることができてかなりでかいらしい、ETの星では湿度が高く重力が地球よりも低いそうだ。

んでスティーブンスピルバーグ監督が作ったETという生物の設定はカメなんだってね、首が伸びるっていうETの設定がある、そういえば腕だけやけに長いような気がする、と言うか指が長いよね、そのシーンが印象的と言うか、表紙だから当然の話だけどね

んで問題の足なのだが、本来ETの映画では立ち上がるシーンも予定していたのですが難し過ぎて断念したそうだ。

ここで設定として地球の重力は重すぎて立ち上がれないという設定にしておいたそうだ。そうすると何だか映画として後々面白味を増すと言うか、プレデターやグレムリンやエイリアン、トレマーズと言った感じで生物設定をしておけば後々面白いと言うか、空想の生物に現実的な設定をつける事により信憑性をつけて現実味を増すと言った感じかなって思う、だからもしもET が立ち上がった場合、デカイそうだ。だけど足がヒョロいので、典型的宇宙人体型と言うか、グレイ体型である。

だから映画のETは重力で弱っているから、あんな感じでカワイイ感じなっているけど、あれ結構ヤバい状態で、ざっくり言うと【ヤムチャ状態】って事だよね、この例えがわからない場合は、YouTube でヤムチャ重力と検索して見るとわかります。

ヤムチャ無茶して重力装置でむちゃくちゃ危険、どんだけ韻を踏めるんだって話になるのですが、飲茶セット、天津飯、と言った食い物の名前にした鳥山明の当時ドラゴンボールがここまで伸びるとは思わなかったのか、遊び心がうかがえる部分でもある。

サイヤ人の話になり、カカロットって食い物あったのかな?わからんけどさ、ベジータベータという飲みのがありましたね、緑黄色野菜のβカロチン配合と広告文がありベジタブルから来ているのだろうと考えられるのですが、そして結局健康に良いのかと言うと嗜好品に過ぎない製薬会社のマーケティングに過ぎない。

Group 12 – Intermediate Japanese 003 – Confluence

冬で雨降ってもクリムゾンリバーで走りまっせ

何言ってんの?って思った方こちらをご覧下さい。

このシーンね〜『冬で雨降ってもクリムゾンリバーで走りまっせ』って感じでさ〜ジャン・レノも主演してるが、ジャン・レノは走ってませんから、若い刑事だからね、そんで犯人がネタバレしてしまうから映画を見てくれ、まぁ既に知ってるよって人も多いと思うが、短距離のスピード(爆発力)を取るか、長距離型での体力的な持続力を取るか、そんで更に言うならば、太腿筋肉を冬に向けて蓄えている方からしたら長距離型のランは不釣り合いな話なのである、そもそも重たくて走りには向いていないのである、走るように体を仕上げるか?それとも、筋肉で固めたアウターって感じか?まぁ追っかけられる場面なんて無いのだが、現実的に言うのならば、中間の体型が好ましいが、筋肉で固めたアウターの方が冬的には日常生活としては有利か(場面によるが)このように体が資本な雑談となっていますが、この話は前のブログでも言ってましたね、短距離か長距離かって話の問題なのだが、そんな話を本来するつもりでは無かったんだよね、そもそも寒いから防寒具が必要になってくるこの時期ですね、今回のワイも目標はあまり燃料や電気を使用せずにエコで冬を過ごせないものか?と画策しているのだ、この考えというのは生活の摂理みたいなものに反しているのだが、本来ならば電気を使わない代わりに、燃料(灯油)などで暖を取ったりするのだが、今回はだ服を着込んだりして何とかやってみようかなと目論んでいる、当然これは危険だと思ったら直ぐに暖と取るようにしている、できるだけミニマリズム的思考のもと生きる事をもっとーに今年を過ごしていけたらと思っております。だが昔から冬は焚き火をするのが当たり前なのが人類なので、薪すら焚けない集合住宅にあまり興味が無いこの頃、まぁ時間と共に価値観は変わってくるのだが、でもさ〜焚き火での生活と言うと少しキャンプ感な話になってしまうが、薪ストーブとなるとさ〜安心感があるよね、なんかさ〜ストーブがあるとそこでじっくり考えごととか出来るよね、外とかではスマホをいじる時の手が寒すぎてなかなか見れないってパターンはあるあるだよね、そんで後ろ側にリングとか付けていた人も多かったんではないだろうか?ワイはジョブズの意向に沿って余計なものを極力減らした感じのスマホカバーと保護フィルムぐらいかな、大抵の方もこんなもんだと思いますが、んで何がいいて〜んだ?って話で、今回紹介したい商品はこちら

もののけ姫から学ぶ巨石文明

17:24あたりは面白いですね、またも岡田斗司夫の動画を見て思った事があります。それは巨石文明の話ですねこの巨石文明というのは、縄文人が御神体として祀っていたものと言っている、ここで思うのがなぜ縄文文明はあれほどにまで長い時間続いたのか?なんて思ったしまうのだが、信仰物が自然物だったと言うのも一理あるのではないだろうか?って考えている、現在の日本や世界の信仰物大半が人間や先祖を信仰しているのに対し巨石文明という信仰の対象が自然物だった縄文文明、そりゃ争い事ないよなって感じで、人間の神ってのはさ〜神話でも兄弟喧嘩だとか争い事を下らない事でおっ始めたりする、まぁ中にはシビアな内容も存在するが、その中でも途中で人間から牛になったり、動物を崇拝するものも存在するよな〜、あの〜サッカーのシンボルマークの八咫烏なんてそうだよな多分

八咫烏 – Wikipedia

だが旧石器時代は平和ではなかったって話も存在する

コレを見るに別の文明があったか、単純にある地域の争い事かは定かではない。

そんな感じで動物もいれば人間も存在してだ、中でも石を崇拝するっていう観点は面白いと感じるのである、そもそもなぜ墓には石を置くのか?古墳なんかは盛り土だよな〜、縄文時代は、死者を屈葬(くっそう)や伸展葬(しんてんそう)と呼ばれる埋葬方法で住居の側に穴を掘っただけの墓「土壙墓(どこうぼ)」に埋葬していたそうだ、弥生時代には集落の側の集団墓に、瓶(かめ)や木棺(もっかん)を使用して埋葬するもまた、墓も穴を掘っただけのものから墓の周りに溝を作ったり、石や壺を飾ったりするものへ変化し、古墳時代の古墳へと発展したそうだ。これらはお葬式サイトに載っていたものを引用したのだが、そもそも縄文時代に石の墓ってのを見てないな〜って思いましたね、まぁワイが調べていないだけなのかも知れないが有名なものや大々的なものは存在しないよな〜多分、だが石器時代や新石器時代の腔症墓、旧石器時代の巨石墓、デンマークの王の古代の墓、デンマークの王は脱線しましたが、中でもストーンヘンジはかなり有名で、日本列島の旧石器時代は、人類が日本列島へ移住してきた時に始まり、終わりは1万6000年前と考えられている。無土器時代、先土器時代ともいう。wikiよりもっと言うと人類最古の遺跡という(多分)アダムのカレンダーが有名である南アフリカのストーンサークルが散在して中に存在するアダムのカレンダーが造られたと思われる年代は75,000年前。世界最古の文明とされるシュメール文明よりも遥かに古いものであり、人間がようやく抽象的な思考を始めるようになったとされる時代の事である。これほど昔の人々が天文学の知識を備えて、巨石を用いた遺跡を築き上げたのだろうか?ミステリーニュース引用

主な文化

  1. 前期旧石器時代英語Lower Paleolithic/Early Stone Age、約260万年前 – 約30万年前)
    1. オルドワン石器文化(約260万年前 – 約180万年前)
    2. アシュール文化英語版(約170万年前 – 約10万年前)
    3. クラクトン文化英語版(約30万年前 – 約20万年前)
  2. 中期旧石器時代英語Middle Paleolithic/Middle Stone Age、約30万年前 – 約3万年前)
    1. ムスティエ文化(約30万年前 – 約3万年前)
    2. アテリア文化英語版(約8万2千年前)
  3. 後期旧石器時代英語Upper Paleolithic/Later Stone Age、約3万年前 – 約1万年前)
    1. バラドスティアン文化英語版
    2. シャテルペロン文化
    3. オーリニャック文化
    4. グラヴェット文化英語版
    5. ソリュートレ文化英語版
    6. マドレーヌ文化英語版
    7. ハンブルク文化英語版
    8. アーレンスブルク文化英語版
    9. スウィデリアン文化英語版

wiki引用旧石器時代 – Wikipedia

マダムのカレンダーの石は全て石はすべてドロマイト(鉱物である苦灰石)またアダムのカレンダーの周囲に金が非常に豊富だということ、またこのカレンダーは地軸が揺れ動く歳差運動と呼ばれるこの現象は約26,000年で一周も推定できるようだ、地球真ん丸ではなくジャガイモ型だというのは結構聞く話だろう、検索すれば出て来ますね、そしてこのマダムのカレンダーは岩石層の下の大地からの可聴周波数、電気を通すサークルの内部で大地が作り出す音響特性を持った可聴周波数を検出し測定することが出来たとある、地面に表れる神聖な幾何学の花の形をしていうるそうだ。

アダムのカレンダー:世界最古の巨石遺跡? – HUNTER: 古代文明 ニュース・データベース

そして幾何学と言うと幾何学模様などの神聖幾何学・プラトン立体が出てくる前にも紹介したフルーツオブライフなどフラワー・オブ・ライフなどの話だ、フラワー・オブ・ライフの図形の中には、「シード・オブ・ライフ」「エッグ・オブ・ライフ」「フルーツ・オブ・ライフ」「ツリー・オブ・ライフ」と呼ばれる図形が全て含まれている、幾何学模様から文字へと変形して行って割と身近になって来た文字へと進化して来たのではないだろうか?幾何学模様に近い文字って言うとだ、竹内文書や古い北欧ルーン文字、そして[手書き古代古ノルド語のルーン文字]文字と書いてあったのだが、ここで挙げられるゲームがウルティマアンダーワールドとノルドと言うとスカイリムを思い出すはずだろう、スカイリムをプレイしたものなら有名な『ノルドは引かない』なんか言ってなかったっけか?はっきりとは思い出せないが確かこんな事を言っていたよな、ゲーム話でかなり脱線したが、この内容の話からするとエーテルも関係するのではないだろうか?エーテル (神学) – Wikipediaエーテルと言うとゼノギアスを思い出した方も多いだろう、エーテル機関ってのが有りましたね〜ガキの頃あんま気にしなかったけども、なんか魔法みたいなもんだろう程度でしたね、まぁそんな感じで縄文文明以前の旧石器時代ともなると、わからんって話ですね、まだまだ知識が足りませんね

映画トロイ ボアグリアスについて

アキレスとボアグリアス戦です。肩サクりとやられるシーンです。

最初ワイ、ホワグリアスだと思ってたからね、違ってボアグリアスでしたよ、ここポイントだから、大文字にすっか

ボアグリアスだから、そんでボアグリアス演じる人物はネイサン・ジョーンズやから、オーストラリアの元プロレスラーだからね、ソース貼っておくよ

何食うとんねんって話だけどさ〜、wikiみてたら面白いプロフィールがありました。

ブロック・レスナーの手下としてヒールターンし復帰、マット・モーガンとのコンビで活動する。しかし母国・オーストラリアでハウス・ショーを行った際にホームシックに陥ったことが原因で12月に自らWWEを退団。退団後はオーストラリアに戻り現地のインディー団体に参戦していたが、2005年に引退。その後は俳優としていくつかの映画に出演している。wikiより

ホームシックに陥ったことが原因で12月に自らWWEを退団。

人は見た目と違うということだろう、なんかこうホームシックに陥ったときってさ〜バイト長く続けてさ〜『違うなって』思っちゃったんだと思うんだよね、わかんね〜けど、んでさ〜WWEって言ったらヒール役がブロックレスナー懐かしいね〜確かレスナーって最初ヒールじゃなかったよね、マクマホン会長にそそのかされたんじゃなかったっけ?ジョンシナのあの感じ、短パンヒップホップ的な感じ斬新でウケたね、帽子着用って感じのときもあったよな確か、んでこの動画後半グラディエーターで、傷治療に蛆虫を使用すといった、共存的思想はムー寄りの姿勢が残るアフリカ人だと思っている、意味わかんないところで以上とする。

ジブリシリーズに根強いキャラもののけ姫のヤックルってなんなのか?

もののけ姫っていつの時代の話なのか?って思ってしまって少し気になってしまったわけなんだけれども、ヤックルってそもそも鹿なん?どっちかと言うとだ馬っていうか鹿って感じですよね、んで調べたら結構出てきましたね、やっぱり同じこと考える人はいるんだな~なんて思いましたよ、んでねこのヤックルって生き物は宮崎駿の完全ファンタジー上の生物なのだ、だから馬か鹿か?っていう定義自体の問題ではないだろうか?って話のもと鹿ではないっていう話も浮上していますが、より近いモデルはなんなんだろうね?って感じの疑問的スタンスでより近い生物を探っていきたと思います。ここでヤフー知恵袋でガゼルなん?って感じの質問で回答がエランドっていうサバンナに生息する、みたら分かるが、あぁなんかで見たことあるって感じの生物である、んでエランドもガゼルもウシ科に属しますって書いてあったよ、このようにヤックルはウシ科がモデルと思われる生物という事が判明致しました。んでもっと細かくいうとガゼルもウシ科に属しますので、近い仲間ではありますが、ガゼルとはガゼル属、ダマガゼル属、トムソンガゼル属に属する仲間の俗称のことのようですので、それに属していないエランドはガゼルではないということになります。とのことガゼルに近い動物である「ニアラ」なんかが一番近いとのことです。このようにじゃどのような創作物なのか?が論点になってくだろう、そのヒントに宮崎駿の徳間書店のアニメージュ文庫から出したファンタジー絵物語である。全ページカラー作品、1983年6月初版。のシュナの旅英語名はThe Journey of Shuna。という作品がある。wikiよりここで概要でこうある『もののけ姫』の原点であり、設定やストーリーは大きく変更されているものの、登場人物やストーリーの一部に共通点を見ることができる。この作品に出てくる動物「ヤックル」は、後に『もののけ姫』に、「ミノノハシ」は漫画『風の谷のナウシカ』にも登場する他、『もののけ姫』と『天空の城ラピュタ』に登場している。『もののけ姫』の原点であるシュナの旅でもヤックルと共に旅に出る。とあるシュナの旅 – Wikipedia定番やんけって感じで寧ろ宮崎アニメで一番出演してるんじゃないのか?って思わせるかなしメジャーな相棒だったということを今更気付いたことに対してワイはまだまだ知識不足なのだと感じている次第である、そして最後にこの作品の映画化を宮崎吾郎がこの作品を映画化したいと望んでいたが、宮崎駿が許可しなかった。そしてこの作品のオマージュをこめてゲド戦記がつくられた。

これ生きている内に是非宮崎駿が映画化して欲しい作品である。

ポッタリアンってあったよな

昔ポッタリアンってあったよな意味は小説『ハリー・ポッター』シリーズの愛好家を指して使われることがある呼称でこれ未だにポッタリアンって言葉は存在してるだろうね。

ポッタリアン – Wikipedia

んでさ~昔カエルのチョコ売ってたよな、普通にスパーとかで売ってたよねあれ大量に買って食べてましたよ、ちゃんと映画の中でも存在するお菓子であるこの辺世界観をちゃんと作るよな、海外映画ってさ~ファンタジー気質なところあるよな。

そんで昔よく買っていた蛙チョコ売ってるかアマゾンで調べてけど流石に昔売っていたヤツは売ってなかったけど、アマゾンで調べたらより忠実に再現された新しい蛙チョコが売ってるではないか、しかもこれってUSJ公式商品とあるそれが普通にアマゾンでも買えるんだ・・・・アマゾン販売もしてまっせって感じなのか?

んで中身は味は普通ですかね。その辺の板チョコよりは美味しいけど顎の弱い人は歯で削るようにして食べてください。ってコメントが書いてあったよ、世界観をぶち壊すような現実的な内容だがごもっともな回答だと思う。

んで次に『百味ビーンズ』だよな、これも売ってましたねアマゾンで普通に横の欄あったみたいな感じでありました。

映画の中ではバーティー・ボッツの百味ビーンズとある

んで百味ビーンズっているんな味もあるって映画の中で言っていたもんね、ハナクソ味って言うのが遊び心だよな、まぁ映画でも言っていたように色んな種類の味が存在するんだろうな。

味いろんな動画見て思ったが美味いものではなさそうだから普通に、チョコクランキーを買って食べた方が満足感は得られるだろう、だから遊びで買ってみるって感じでいいんじゃないかな~なんて思います。

んでこの『百味ビーンズ』食べてみた動画見ても大抵の人は吐き出してるからね、基本海外のお菓子って大味じゃん、甘いとなるとかなり甘し、また色も結構カラフルな感じが多い訳だ、だから少し抵抗のある人はお菓子を買うって言う感覚より遊びでや好奇心で買うって感じの方がいいんじゃないかなんて思います。

そして二ンバス2000って箒もあったよなあれもアマゾンで売っていたがアマゾンリンクは貼らないよあまりにもお値段がお高いもんでね、興味のある方は調べて下さい。

ということでお菓子のお店「ハニーデュークス」。っていう設定もあってかこれらのお菓子の話でした。もっと色々あるよって人は自分で調べてくれ生憎ワイはこれしか知らなかったもんで、これで以上とする・・・・・